SHIZUOKA SANGYO UNIVERSITY
卒業研究発表会
2009年度の卒業研究発表会が開催されました。今回の参加団数は47(複数人での発表もあり発表者の合計は54人)あり午前9時より二会場に別れて17:35分まで行われます。
卒業研究発表会ではゼミナールにおいて約2年間をかけて研究した内容を15分という時間にまとめ発表します。
学生たちは、今までの研究成果を発表するという大舞台を前に、やや緊張した顔をしており、発表直前までプレゼンテーションの内容を修正したり、小声で原稿を読み返したりしていました。しかし名前を呼ばれ報告者ブースについた時には、不安な様子はみじんもなく、堂々と発表を行いました。
次々と映し出されるスライドには、実験の様子や、自分で実際に足を運んで調べ上げた事柄などがわかりやすくまとめられており、単に研究したことだけでなく、研究を進める過程で多くのものを得てきたことがうかがえます。
ある学生は子供の行動を知るために近くの中学校を訪ねたり、家庭教師のアルバイトをしたりしたそうです。
また「障害者とスポーツ」と題して発表した学生は、実際に障害者の方と接し、バックアップを行うボランティアの方へインタビューを通して、障害者の方がもっとスポーツを楽しめる機会を増やしていきたいこと、またどうしたら実現できるかなど熱意あるプレゼンテーションをしてくれました。
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