静岡産業大学【経営学部】磐田キャンパス
SHIZUOKA SANGYO UNIVERSITY
お茶を通して学ぶ日本の文化
留学生を対象に、日本の文化である茶道を体験する授業が行われました。講師に、磐田市文化協会の紹介で「そうへん流」の片桐先生と、田村先生をお招きしてお茶の作法や道具類の紹介をしていただきました。
会場となった会議室には赤い敷物が敷かれ、書や季節の植物などが用意され、初めて目にする留学生たちは紹介された小物類を手にとって興味深そうにながめていました。
初めに先生方による御手前が披露され、その後用意された抹茶を実際に飲んでみたりしました。留学生たちは最初は少し戸惑いがちに作法を真似していましたが、お菓子を隣の人へ渡すときの作法や、器の持ち方などを実践していくうちに、日本の文化を楽しみながら学ぶことができたようです。
この授業に参加した留学生の一人は、「茶道はアジア文化の代表で、中国、韓国にもあるが作法がそれぞれ違う。日本の茶道を初めて見て、凄いと思った。和服を御召しになった茶道の先生の雅やかな姿、茶椀から立つ白い「煙」、きれいな生け花まで、私の頭の中に深い印象が残っている。」と、感慨深げに語ってくれました。
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