SHIZUOKA SANGYO UNIVERSITY
留学生親睦交流会
留学生同士の親睦と、4年生の送別会を目的とした交流会が開催されました。留学生はこの時期になると帰国の準備をしていたりと何かと忙しい時期ですが、15名の学生と卒業生1名の計16名で楽しく開催されました。
この交流会は「ボランティア相談員」とよばれる留学生が主体となって企画、運営されています。ボランティア相談員の学生はこのような催しだけではなく、他の留学生の相談に応じたり、国際センターの職員と一緒に支援を行ったりと留学生にとって心強い存在です。
会の最初に「大豆運びゲーム」という、集中力と平常心が要求されるゲームが行われました。大豆を箸を使ってお椀から他のお椀に移すというゲームです。箸を使う文化圏から来ている留学生が多いため、スムーズに展開するかと思われましたが、意外と苦戦する学生が多く会場は笑いに包まれました。
昼食後には皆で色紙に卒業生への寄せ書きがおこなわれ、丁寧な日本語で思いがつづられて行きました。
今回参加した4年生の楊さんと、卒業生の陳さんが日本で生活する上での注意点を話してくれ、「日本社会で気をつけることは?」という留学生からの質問に対して「日本独特のマナーや、習慣を理解すること」と、長年日本で生活してきた体験談などを披露してくれました。
その後いくつかのグループに分かれて、留学生生活で日ごろ感じていることなどを話し合い、お互いに信頼関係を深めていったようです。
最後に「さくら」と「世界にひとつだけの花」を皆で歌い閉会となりました。
唯一の4年生参加者の楊さんは「皆に送ってもらって大変うれしいです。これからもがんばります。」とちょっと照れながら感謝の言葉を述べました。
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